
当店に来た事の無いお客様は、是非一度御来店してみて下さい。
最高のネタと接客でお客様をみよしのファンに致します。
みよし鮨の魚は朝一番で職人が市場に行き全国の魚を取り揃えてます。
みよし鮨は、日本橋などの寿司屋で10年修行し、この道40年の板前が横浜中央市場に行き、最高の食材と最高の腕で最高の食事をご提供いたします。
神奈川県藤沢湘南の雰囲気を心ゆくまでお楽しみ下さい。
新着情報
・・・6月のご予約状です・・・
・・・6月のご予約状況・・・
3日 お昼・夜共に3組様のご予約を頂いておりますのでご予約のお客様のみの営業です。
4日 第1週目の日曜日休み。
5日 定休日
7日 お昼 カウンター席2人様と小上がり席4人様空いてます。
夜 カウンター席4人様と小上がり席4人様空いてます。
8日 お昼 小上がり席4人様のみ空いてます。
10日 夜 カウンター席4人様と小上がり席4人様空いてます。
12日 定休日
14日 夜は3組様のご予約を頂いておりますのでご予約のお客様のみの営業です。
15日 お昼・夜共にカウンター席4人様と小上がり席4人様空いてます。
16日 お昼 カウンター席4人様と小上がり席4人様空いてます。
18日 第3週目の日曜日休み。
19日 定休日
22日 お昼 カウンター席4人様と小上がり席4人様空いてます。
25日 お昼 カウンター席2人様と小上がり席4人様空いてます。
26日 定休日
27日 お昼 カウンター席2人様と小上がり席4人様空いてます。
28日 夜 カウンター席3人様と小上がり席4人様空いてます。
6月から毎年恒例のうなぎ祭り開催いたします♬
今年も毎年恒例のウナギ祭り開催いたします!!
今年は数量期間限定でイベントも考えています♬
詳しくは旬のおすすめへ!!
https://www.miyoshi-sushi.com/picks-of-the-season/
今月がお誕生日・記念日のお客様へ♬
今月がお誕生日・記念日のお客様の特別イベント♬
お任せコース12,000円(込み)→8,000円(込み)
お通し・自家製茶わん蒸し・煮物・天婦羅・お鮨・・・。
最高の記念日を是非みよし鮨で✨
嫌いな物やアレルギー等ありましたらご予約の際にお伝えください!
量は多く食べれないので内容を濃く量を少なめと言う事も出来ますのでお気軽にお電話くださいませ(^^)/
※イベントの為、現金のみとさせていただきます。
※ご予約は2日前にお願い致します。
週休2日制になります
2022年から徐々に日曜日を休みにしてきました。
2023年9月より完全に日曜・月曜と週休二日制に致します。
8月31日までは第1週目・第3週目の日曜日を休みにします。
6月お休みは4日(第1週目 日曜日)18日(第3週目 日曜日)です。
※11月15日からのフグイベントや暮れ・正月の日曜日に関しては営業いたします。
その他大型連休などの日曜日の営業はどうなのか?につきましては、新着情報やSNSなどでその都度お伝えいたします。
重ね重ねお手数をお掛け致しますが宜しくお願い致します。
・・営業につきまして・・
席数や営業時間はコロナ以前に戻す予定はありません。
…営業時間…
お昼 11時30分~13時30分(ラストオーダー)14時閉店
夜 16時50分~20時30分(ラストオーダー)21時閉店
ご予約がない場合やお客様が居ない日などは、20時30分に閉店いたします。
席数は半分以下にて営業しております。
席数が半分以下になった事でお昼と夜の営業は共に、お客様のお人数にもよりますが、1組様~3組様までのご予約を頂いた時点で
のれんを閉め、ご予約のお客様のみの営業とさせていただいております。
(従業員人数も2人のみで行っている為、以前の席数での営業ではお客様に満足していただけないと判断しました。
沢山のお客様をお入れしたいですが、1日数組のお客様とさせていただきます)
御手数おかけいたしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。
マスク着用につきましてはお客様のご判断とさせていただきます。
従業員のマスクに関しては、従業員の体調含め毎日検温し個人の判断とさせていただきます。
寿司屋 男前みよし鮨のこだわり

神奈川県から築地市場に集まる新鮮な天然のネタを毎朝一番に、板前自らの目で厳しく吟味して仕入れています。
男前みよし鮨では、お鮨を通してお客様に日本の季節を感じ、旬を味わって頂きたいと考えております。
「最高の季節を味わう贅沢」、それをモットーに新鮮な料理をとことん追い求めます。
伝統的な江戸前寿司の仕事をするために、選りすぐった魚だけを仕入れております。
同じネタでも季節ごとに産地が変わります。
喜んでいただけるネタを常に求めております。
厳選素材の鮨

神奈川県にある寿司屋みよし鮨は、日本橋で10年間修行をし、この道39年の板前の握るお鮨は、美しい流線型で、鮨飯はキリリと酢を効かせたもの。
口の中における存在感、ハラケ具合ともに、ネタと一体となったバランスが大の自慢です。
握り、ツメは、ネタ、シャリとの脇役でなければなりません。
一番気を使うものでもあります。
「お客様に幸せになって帰っていただきたい!」
それが私の生きがいです。